IS12T/購入レビュー/09 IS12T の日本語入力はマジで快適だ - IS12T

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IS12T/購入レビュー/09 IS12T の日本語入力はマジで快適だ

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そろそろ発売から1ヶ月

Windows Phone 7.5 IS12T の発売から、そろそろ 1ヶ月が経つ。
発売日に IS12T を触った時には、ちょっとアプリが少な過ぎて一瞬焦ったりもしたが、アプリは毎日少しずつ増加して、今や毎日のように「Marketplace」を覗きにいくこともなくなった。それでも、各種メディアで「Windows Phone 7.5」対応アプリの発表が報じられると、ダウンロードしてみている。いずれも、Windows Phone 7.5 の「Metro UI」に準じた優れた操作性を持っている。(まれに、mixiアプリのようにブラウザに飛ばすだけの手抜きっぽいアプリもあるが…)
後は、10月にメールソフトが au から提供されるようになって、@ezweb.ne.jp ドメインのメールが使えるようになれば、IS12T はライトなガラケーユーザーからの乗り換えにもお薦めなスマートフォンと言えるようになるのではないだろうか。

画面キャプチャが撮れないなど、ブロガーに優しくない仕様は解決のめどがまだ見えないのだが、しばらくはデジカメ撮影で乗り切っていきたい。

ちなみに、レビューしていない間にも「よくある質問」の更新は続けているので、購入前の疑問や、実際に購入してからも困ったらぜひ参照してほしい。

日本語入力の快適さはもっと広めたい

さて、Windows Phone 7.5 IS12T の購入レビューを再開するにあたって最初にお伝えしたいのが、その日本語入力の快適さだ。実は Windows Mobile 6.5.3 とスライドキーボードを搭載した IS02 や T-01B を愛用していた自分が「Windows Phone 7.5 すげー」と書いても説得力が薄いなあと思って、Windows Phone 7.5 のレビューを行うにあたって、1年ほど前から、iPhone 4 と Android端末の SAMSUNG Galaxy も購入して使い込んできたのだ。

で、結論から言うと自分の場合には、こんな印象だ。

  • 上記に書いた端末の中では、IS12Tの文字入力が最も快適で、ストレスが少ない。
  • 両手でないと入力速度がでないスライドキーボードは今や必要性を感じない。
    そもそもローマ字入力だと2ストロークで 1文字入力するというのが、まだるっこい。
    もちろん、パソコンでは毎日 IS12T の何倍もの文字をローマ字入力で、入力しているわけだが、スマートフォンでは、IS12T のカーブフリックが最も速くて自然だ。
  • iPhone 4 や、Galaxy の入力は IS12T を知った後だと、反応が悪くて、ちょっとストレス。

では、なぜ、Windows Phone 7.5 IS12T の入力が快適だと感じるのかというと、こんな感じだ。

  • そもそも操作に対する反応が速い。
  • 濁音(バビブベボなど)、半濁音(パピプペポ)、「っ」などの人文字を、必ずワンストロークで入力することができる。
  • もちろん、従来のテンキータイプのように 2ストロークすることもできる。
  • テンキーに左右のカーソル移動キーがあり、文節位置の調整なども簡単
  • 長文のメールを書いていて、修正時に修正位置を変更するのもカーソルキーで楽ちん
    iOS や Android でも、指でタッチすることで、修正位置を変更することが出来るけれども、思ったところに行かないこともしばしば。そうした時に Windows Phone 7.5 の「日本語 10キー」だとカーソル左右移動キーがあるので、ストレスなく位置の変更ができる。

日本語10キー キーボード
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英語(米国) キーボード
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入力をさらにストレスフリーにするコツ

Windows Phone 7.5 では、カーブフリックという入力方式を新規開発し、さらにカーソル起動キーなどの細かいチューニングを作り込むことで、最高レベルの入力しやすさを実現した。ところが Windows Phone 7.5 の初期設定では、メールアドレスを入力したり、アカウントを登録するシーンが多く、半角英数字を入力するのにストレスを感じる人も少なくないのではないだろうか。

これはデフォルトのキーボードの選択が「日本語10キー」「日本語QWERTY」の2種類になっているのが原因だ。「設定」>「キーボード」を開いてみよう。入力切り替え対象のパネルにチェックをつけることで、自由にキーボードを選択することができる。

自分の場合には、こちらを「日本語10キー」と「英語(米国)」の2種類だけにしている。
これによって、通常は「日本語10キー」で、カーブフリックを利用した快適な日本語入力を行うことができ、アプリのアカウント設定などを行う際には、また「Windows Phone」などの英単語を入力する時にはワンタッチで「英語(米国)」に切り替えて、QWERTYキーボードを利用することができる。

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ちなみに、QWERTYキーボードも、3.7型である分、iPhone の 3.5型よりも若干押しやすくなっている。英単語の場合には、様々なミスタッチに対しての入力修正機能もあるので、ほんとに若干だが、ストレスを感じにくくなっている。

慣れるとこんな感じになるらしい

そんなわけで、レビューの終わりには、YouTube にアップされている「カーブフリック」の動画を 2つ紹介しておこう。

慣れるとこんな速さになるらしい。

こちらは Windows Phone 7 のニュースサイトとして頑張っている nanapho さんの動画。
カーブフリックの効率性を紹介するデモとしては、かなりのレベルなのではないでしょうか。
真似できないので、掲載させていただきました。

ちなみにもっとすごい動画も見た記憶があるのだが、探しだせなかったので、こんなところで。



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Last-modified: Sun, 25 Sep 2011 10:42:25 JST (1974d)