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IS12T/ビデオでみる IS12T/03 1320万画素、高速カメラ IS12T

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1320万画素カメラ、撮影間隔も約 2秒

2~3秒置きに、じゃんじゃん撮影できる高速カメラ搭載の IS12T


富士通東芝コミュニケーションズの「Windows Phone IS12T」には、1320万画素のデジタルカメラモジュールを搭載している。背面にも、カメラと判る大型のモジュールが見えるはずだ。

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カメラアプリはシンプル

カメラアプリ自体は、Windows Phone 7.5 標準のものだと推測されるのだが、手元にある Samsung Omnia 7 とも細かいパラメータが異なっているようにも見える。このあたりは搭載しているカメラデバイスによって、若干カスタマイズできるような作りなのかもしれない。
なので、下記をみても、肩すかしな印象を受けるかもしれないが、このシンプルさこそ、Windows Phone 7.5 だ。

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左側の撮影ボタンを押せば、オートフォーカスでぴっとピントがあって、じゃんじゃん撮影できるぞ。
ビデオの様子をみてもらえれば判るのだが、おおよそ 2秒程度で次の撮影が可能になっている。連続で撮影してみたところ、3秒以内には次の画像が撮影できている印象だ。
とてもタイムリーなことに ASCII.jp で 高速起動&連写でサクサク撮影できるスマホはこれだ! という特集記事があるのだが、これによると、Android で最も高速な「Xperia arc」でも 810万画素で 1.25秒間隔。Windows Phone 7.5 「IS12T」の撮影画素数 1320万画素を超える 1610万画素の「AQUOS PHONE 007SH」ではなんと 4秒間隔だったりするらしい。これらメーカーが独自にチューニングしないと行けない Android Phone と比べると、Windows Phone 7.5 『IS12T』は随分秀逸に感じられないだろうか。

ビデオでチェック

設定画面を紹介しよう

さて、この後は設定画面の詳細を画面写真を用いて紹介しよう。
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オートフォーカス

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自動縦横判定

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手ぶれ補正

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画質

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エフェクト

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フリッカー調整

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ホワイトバランス

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ビデオ撮影画面

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撮影シーン選択

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解像度変更画面

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オートフォーカス と接写の切り替え

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ソフトは Microsoft、ハードは富士通東芝コミュニケーションズ

以上が、IS12T のカメラ機能に関する紹介だ。
使ってみた感想としては、500万画素の Samsung Omnia 7 に比べても、ほぼ同等の撮影速度を持っており、スマートフォンにもカメラ機能を求めるユーザーニーズにもピタリと合いそうだ。Windows Phone 7.5 の Facebook や Twitter 連動機能といった SNS機能にも、カメラは欠かせない。

また、日本発・世界初となるかもしれない「Windows Phone IS12T」のカメラ機能は、マイクロソフトのスマートフォンの設計思想を良く表している。少し乱暴な書き方だが、わかりやすくシンプルに書くと、従来の Windows Mobile では、Windows Mobile OS のソース開発をマイクロソフト社が担当。ターゲットCPU向けに OS をコンパイルし、アプリケーションやドライバを組み込み、製品として仕上げる作業はハードウェアメーカーが担当していた。

今回の「Windows Phone IS12T」は、基本となる Qualcomm プロセッサはマイクロソフト社が定めたもの。またカメラアプリも基本的には標準アプリだ。ただし、その先のカメラモジュールや、映像処理モジュールとしては、Milbeaut Mobile という専用エンジンを搭載し、このエンジンが処理した結果を、Windows Phone 7.5 に渡すといった処理を行っているようである。

このようにマイクロソフト社がソフトウェアの多くの部分に責任を持ち、ハードウェア部分は富士通東芝コミュニケーションズの技術を活かして、その時々で最高のものを盛り込んでいくといった姿勢が感じられる。前回紹介した防水・防塵などの機能もこうした分担から生まれた Windows Phone 7.5 ならではの差異化要素と言えるだろう。

結果としては、従来の東芝の「T-01B」「IS02」、同世代の「HYBRID W-ZERO3」などと比較しても、随分と使い勝手がいいカメラになっているという印象だ。ぜひ、店頭でもバシャバシャ撮影してみてはいかがだろうか。



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Last-modified: Tue, 02 Aug 2011 03:01:59 JST (2064d)